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FMVizCalcの使い方(チュートリアルビデオ説明)
Shuji Yamamoto
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2 minutes
1
DICOM画像読み込みボタンをクリック
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2
DICOM画像を入れたフォルダを選択
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3
DICOMファイルを選択します
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4
ROIで囲むボタンを押します。
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5
マウスを用いて皮下脂肪と内臓脂肪を分けるために境界となる筋層の中心をなる通過するように囲いこむ線を描いていきます
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6
身長(cm)を入力します。
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7
体重(kg)を入力します
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8
BMI(Body Mass Index)ボタンを押します
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9
BMIの評価ゾーンを図示します
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10
必要のないポップアップされた図などを閉じます
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11
次に骨格筋の抽出と解析のためにメニューから「応用解析」を選択します
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12
筋量マップ(マニュアル)を選択します
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13
体輪郭の内部の筋肉のCT値の範囲(デフォルト:-29HUから150HU)が自動表示、自動解析されます
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14
筋肉のCT値の範囲を変更する場合は、「しきい値変更」ボタンを押します
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15
しきい値を設定するためのWindowが開きますのでエディットボックスのLowとHighにCT値を入力してください
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16
しきい値を設定したらDoneボタンを押します
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17
緑色で表示されたCT値で筋肉に相当しない部分を非選択(削除)するために「部分削除」ボタンを押します
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筋肉に相当しない部分をROIで囲い込んで削除します
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19
計算結果は右上部のメニューの「ファイル保存(TXT)」で保存ができます
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