非公開テスト機能でのテストの登録・管理の方法について説明します。

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テストの作成・登録方法は、公開テストモードと同様に4つの方法があります。

1,サンプルテストを利用する、2, サンプルテストを編集し、テストを作成する；

4,Excelファイルにて、テストを作成しアップロードする　各方法の詳細は、他のマニュアル記事からご覧ください。

今回は、サンプルテストからテスト登録を行います。「サンプルテスト」をクリックします。

能力・スキルや、業界・業種など、目的に合わせて、サンプルテストを探すことが可能です。

任意のテストを選択し、「このテストを使う」をクリックします。

「登録する」をクリックします。

「閉じる」をクリックします。テストの登録が完了しました。

次は、テストの割り当て方法を説明します。

まずは、テスト管理画面からテストを割り振る方法を紹介します。

「テスト管理」をクリックします。登録したテスト一覧から、使用したいテストを選択します。

登録したテスト一覧

※現在インポート機能によるテスト問題の上書きが動作しない状態です。

お手数ですが、テストインポートの画面から更新後のExcelを新規テストとしてご登録いただくか、問題編集の画面から1問ずつ編集してください。

管理のアイコンをクリックします。

「受験者を追加」をクリックします。

テストを割り当てたいグループとユーザーを追加します。

受験期限を設定したい場合は、「受験有効期限」にチェックマークを入れ、有効期限を設定します。

「通知」にチェックを入れると、メールアドレス登録がある受験者のみに受験案内のメールが送信されます。

「送信と追加」をクリックします。

テストの割り当てが完了しました。

続いて、グループ管理からテストを割り当てる方法を説明します。「グループ管理」をクリックします。

追加したいグループを選択し、「テスト管理」のアイコンをクリックします。

「テスト追加」をクリックします。

追加したいテストを選択します。

受験期限を設定したい場合は、「受験有効期限」を有効にします.

「通知」にチェックを入れると、メールアドレス登録がある受験者に受験案内のメールが送信されます。

「送信と追加」をクリックします。

「閉じる」をクリックします。テストの招待が完了しました。

次に受験者がテストの有効期限を過ぎてしまった場合について説明します。受験者は、有効期限が過ぎてしまったテストに対して、再招待依頼を送信することができます。

この場合、受験者から管理者へ、テストの再招待リクエストのメールが届きます。記載のURLにアクセスして、リクエストを承認してください。

https://rakutesu.com/client/tests/examinee/detail/51

「再招待依頼」のテストを確認し、クリックします。

有効期限や通知を設定し、「追加」をクリックします。

テストの再招待の承認が完了しました。

非公開テスト機能でのテスト登録・管理の方法