商品のカテゴリー作成（必要な場合）

商品を分類するためのカテゴリーを作成します。

ホーム画面から 「SaaSサービス」をクリックしてください。

「商品」をクリックしてください。
「カテゴリー」をクリックしてください。

「商品」をクリックしてください。

「カテゴリー」をクリックしてください。

「新規」をクリックしてください。

作成したいカテゴリー名を記入してください。
「保存」をクリックしてください。
「公開する」をクリックするとカテゴリーの追加して完了します。
作成したカテゴリーの並び替えを調整できますので、「カテゴリー管理」をクリックしてください。

作成したいカテゴリー名を記入してください。

「保存」をクリックしてください。

「公開する」をクリックするとカテゴリーの追加して完了します。

作成したカテゴリーの並び替えを調整できますので、「カテゴリー管理」をクリックしてください。

OneQR / 商品 / カテゴリー管理 / カテゴリー詳細

すべてのカテゴリー名が表記されますので、「並び替え」をクリックしてください。

カテゴリーの並べ替えはドラッグ＆ドロップで行います。

表示順を調整する際は、作成したカテゴリーをドラッグして、目的の位置にドロップしてください。
「保存」をクリックすると、並び替えの調整が完了します。

カテゴリーの並べ替えはドラッグ＆ドロップで行います。

表示順を調整する際は、作成したカテゴリーをドラッグして、目的の位置にドロップしてください。

「保存」をクリックすると、並び替えの調整が完了します。 

商品のオプション作成（必要な場合）

商品のバリエーションや追加項目を作成します。

「オプション」をクリックしてください。

「オプション」名を入力してください。

#### **オプションの「管理名」を入力してください。**

オプションの画像をクリックすると、画像のアップロードができます。\
また、オプション「項目名」と「金額」もそれぞれ入力してください。\
※矢印部分は多言語に対応しております。\
「＋」から2つ目以降のオプションも追加できます。

#### **２つ目以降のオプション項目も追加可能です。「➕」をクリックして下さい。**

オプション項目の画像をクリックし、指定後画像をアップロード、「オプション項目名」と「金額」はそれぞれ記入して下さい。

登録した商品の詳細情報を編集します。

「商品一覧」をクリックしてください。

「詳細」をクリックしてください。

商品の画像をアップロードしてください。

#### **事前に作成したカテゴリーを選択します。**

※複数選択可能

#### 商品メニューにラベルをつけることも可能です。「ラベルを変更する」をクリックしてください。

ラベルを選択し、OKをクリックして保存してください。

説明欄の右側にある地球マークをクリックすると多言語設定ができます。

日本語、英語、簡体中国語、繁体中国語に対応できます。

必要な情報（商品名、説明等）を他の言語で入力し、「OK」をクリックしてください。

写真
画像を選択
※ 推奨サイズ：幅さ1600px × 高1200px
※ 横縦サイズは4:3の画像をオススメします
※ ファイル容量：5MB以内
※ 画像は10枚まで追加できます
※ 対応ファイル：.jpg,.jpeg,.png,.gif,.webp
商品名
略称
カテゴリー
おすすめ
デザート
季節限定
 
ラベル
ラベルを変更する
商品コード
価格

円

(税込)

原価

円

(税込)

適用税率
デフォルト税率 (標準税率: 10%)
登録時にデフォルト税率以外の税率に変更することも可能です。
説明
管理用メモ
表示優先順
最優先
ステータス
公開中
保 存未公開にする削除する

該当商品にオプションをつけます。\
「オプション」をクリックしてください。

事前に作成したオプションを選択します。

「追加する」をクリックしてください。

「編集」をクリックすると内容修正可能です。

「保存」をクリックして、設定完了します。

商品の設定が正しく行われているか、実際に確認します。スマートフォンのカメラで店舗のQRコードをスキャンし、メニュー画面にアクセスします。

設定したカテゴリーが表示されることを確認します。

設定した商品をカートに入れます。

設定したオプションの名前と金額が表示されることも同様に確認します。

「カートに入れる」をクリックします。

このマニュアルでは、商品編集機能について説明します。新規カテゴリーの作成、オプションの追加、商品編集メニュー情報の多言語設定について、順を追って解説いたします。

商品編集について

商品のカテゴリー作成（必要な場合）

商品のオプション作成（必要な場合）

商品の詳細編集

ユーザー側の動作確認